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2007 SUPER GT
 ROUND2 岡山国際サーキット



SGT300 2007/4/7 予選総合 岡山国際サーキット Cloudy/Dry
pos No TEAM DRIVER Qualify-1 Super Lap TIRE WH
1 2 S プリヴェKENZOアセット・紫電 高橋一穂
☆加藤寛規
1'31"089
1'30"401
YH 20
2 101 S TOYSTORY apr MR-S ☆大嶋和也
石浦宏明
1'31"107
1'30"631
MI 15
3 62 S WILLCOM ADVAN VEMAC408R 柴原眞介
☆黒澤治樹
1'30"553
1'30"769
YH
4 43
ARTA Garaiya 新田守男
☆高木真一
1'31"161
1'30"977
MI
5 13 S エンドレスアドバン洗剤革命 Z ☆影山正美
藤井誠暢
1'30"540
1'30"978
YH 40
6 88 S アクティオ ムルシェRG-1 ☆M.アピチェラ
山西 康司
1'30"799
1'31"048
YH 5
7 4
EBBRO 350R ☆田中哲也
山崎信介
1'31"254
1'31"235
YH

+1

8 46 S 宝山 DUNLOP Z ☆佐々木孝太
横溝直輝
1'30"910
1'31"305
DL
9 26
ユンケルパワー タイサン ポルシェ ☆山路慎一
谷口信輝
1'31"305
1'31"515
YH
10 87
マルホン ムルシエRG-1 ☆桧井保孝
余郷敦
1'31"303
1'32"100
YH
11 31 S apr MR-S ☆峰尾恭輔
坂本雄也
1'31"336

MI

+1

12 19 S ウェッズスポーツセリカ ☆飯田章
関口雄飛
1'31"395

YH

+1

13 110 S GREEN-TEC BOXSTER GT ☆黒澤琢弥
光貞秀俊
1'31"483

YH
14 7 S RE雨宮 RX-7 ☆井入宏之
折目遼
1'31"708

YH
15 11 S TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360 植田正幸
☆松田秀士
1'31"827

YH

+1

16 77
クスコDUNLOPスバルインプレッサ ☆山野哲也
青木孝行
1'31"902

DL
17 5
クムホ プロμマッハ号320R 玉中哲二
☆竹内浩典
1'31"956

KH

+1

18 33
HANKOOK NSC PORSCHE ☆木下みつひろ
坂本祐也
1'32"235

HK
19 47
宝山 DUNLOP Z ☆脇阪薫一
密山祥吾
1'32"529

DL

+1

20 55
DHG ADVAN FORD GT ☆池田大祐
番場琢
1'32"621

YH

+1

21 9
LEYJUN DUNLOP MT900 ☆OSAMU
Guts城内
1'32"778

DL
22 666
楽天 BOMEX 320R 周防彰悟
☆山下潤一郎
1'33"473

YH

+1

23 333
Mario ADVAN 石松 PORSCHE ☆小林且雄
井上貴志
1'33"727

YH
24 70
ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS 石橋義三
☆小泉洋史
1'34"184

YH
25 66
トリプルA ガイヤルド RG3 ☆古谷直広
栗原宗之
1'35"845
YH
----- 以上予選通過 -----

67
トリプルA ガイヤルド RG3 (黒澤 翼)
(和田 久)
出走せず
YH
カーナンバーの横にある印 S・・・シード権保持車両
DRIVERの横にある☆印・・・ベストタイムを出したドライバー
TIRE・・・BS(ブリヂストン)、YH(ヨコハマ)、DL(ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ)
"WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント


金曜日練習走行の終わりからすると良い感じで予選を迎える事ができていましたが、走り始めてみると状況が大きく変わってしまっていて、アタックしても良いタイムが出せず、困難な中でアタックせざるをえませんでした。
金曜日の走行では最終的に予選とレースで使用するタイヤを選択していましたが、思っていた以上に気温が上がらず、路面とタイヤが上手くマッチングせず厳しい予選になってしまいました。結果順位は20位。後半に行われた混走の時間にセット変更をしてタイムアップできましたが、予想以上に上位陣との開きが大きくなってしまいました。

午後の予選2回目ではスーパーラップに残る事ができなかったので、決勝に向けてガソリンを積んだ状態でのセットを合わせる事に専念しました。



SGT300 2007/4/8 決勝結果 岡山国際サーキット Cloudy/Dry
pos No TEAM DRIVER Laps Gap TIRE WH
1 101 TOY STORY Racing apr MR-S 大嶋 和也
石浦 宏明
77
2:02'41.445
MI
15
2 2 プリヴェKENZOアセット・紫電 高橋 一穂
加藤 寛規
77
0'03.658
YH
20
3 26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ 山路 慎一
谷口 信輝
77
0'09.193
YH

4 87 マルホン ムルシエRG-1 桧井 保孝
余郷 敦
76
1Lap
YH

5 110 GREEN-TEC BOXSTER GT 黒澤 琢弥
光貞 秀俊
76
1Lap
YH

6 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木 孝太
横溝 直輝
76
1Lap
DL

7 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美
藤井 誠暢
76
1Lap
YH
40
8 62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 柴原 眞介
黒澤 治樹
76
1Lap
YH

9 31 apr MR-S 峰尾 恭輔
坂本 雄也
76
1Lap
MI

+1

10 33 HANKOOK NSC PORSCHE 木下 みつひろ
坂本 祐也
76
1Lap
HK

11 5 クムホ プロμ マッハ号 320R 玉中 哲二
竹内 浩典
76
1Lap
KH

+1

12 7 RE 雨宮 RX-7 井入 宏之
折目 遼
76
1Lap
YH

13 77 クスコ DUNLOP スバルインプレッサ 山野 哲也
青木 孝行
75
2Laps
DL

14 47 宝山 DUNLOP Z 脇阪 薫一
密山 祥吾
75
2Laps
DL

+1

15 55 DHG ADVAN FORD GT 池田 大祐
番場 琢
75
2Laps
YH

+1

16 11 TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360 植田 正幸
松田 秀士
75
2Laps
YH

+1

17 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
75
2Laps
MI

18 333 Mario ADVAN 石松 PORSCHE 小林 且雄
井上 貴志
74
3Laps
YH

19 19 ウェッズスポーツセリカ 飯田 章
関口 雄飛
73
4Laps
YH

+1

20 70 ノマド・GAIKOKUYA ADVAN GT3-RS 石橋 義三
小泉 洋史
72
5Laps
YH

21 66 トリプルA ガイヤルド RG3 古谷 直広
栗原 宗之
72
5Laps
YH

22 4 EBBRO 350R 田中 哲也
山崎 信介
71
6Laps
YH

+1

23
9 LEYJUN DUNLOP MT900 OSAMU
Guts 城内
53
24Laps
DL

----- 以上完走 -----
R
666 楽天 BOMEX 320R 周防 彰悟
山下 潤一郎
47
30Laps
YH

+1

R
88 アクティオ ムルシェRG-1 M.アピチェラ
山西 康司
19
58Laps
YH 5
カーナンバーの横にある印 S・・・シード権保持車両
DRIVERの横にある☆印・・・ベストタイムを出したドライバー
TIRE・・・BS(ブリヂストン)、YH(ヨコハマ)、DL(ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ)
WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)/+1:性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント


今回も僕がスタートを担当し、レースがスタートして序盤に数台をパスして17位に。その後は前を走る車に引っかかってしまい、ドライバー交代の予定していた中間まで順位を上げる事ができませんでした。

前回の鈴鹿での問題だったタイヤに対して負担がかかりすぎる事に関しては若干解決されましたが、依然としてレースペースの上がらない事に対し、まだまだ改善の余地があるということを改めて気付かされました。その後はドライバー交代してチームメートの追い上げを期待しましたが、思うようにいかず、さらに一台を抜いた16位で第2戦を終える事になりました。

開幕、2戦目を終えて、車は確実に進歩しているのですが結果には繋がっていない厳しい状況です。これからも車の開発の手を緩めず一歩一歩前進し結果が残せるようにチームと共に頑張っていきますので、今後も応援よろしくお願いいたします。