スケジュール・リザルト

2007 SUPER GT
　ROUND9 富士スピードウェイ

SGT300　2007/11/3 予選総合富士スピードウェイ　 Cloudy/Dry
pos	No		TEAM	DRIVER	Qualify	Super Lap	TIRE	WH
1	101	S	TOY STORY Racing apr MR-S	☆大嶋和也石浦宏明	1'41.855	1'42.068	MI	40
2	43		ARTA Garaiya	新田守男 ☆高木真一	1'42.071	1'42.295	MI	55
3	2	S	プリヴェKENZOアセット・紫電	高橋一穂 ☆加藤寛規	1'41.734	1'42.403	YH	70
4	62	S	WILLCOM ADVAN VEMAC408R	☆柴原眞介黒澤治樹	1'42.498	1'42.643	YH	65
5	7	S	RE 雨宮 ADVAN RX-7	☆井入宏之折目　遼	1'42.479	1'42.819	YH
6	88	S	アクティオムルシェRG-1	M.アピチェラ ☆山西康司	1'42.414	1'42.968	YH
7	26		ユンケルパワータイサンポルシェ	☆谷口信輝 D.ファーンバッハー	1'42.259	1'43.035	YH	20
8	13	S	エンドレスアドバン洗剤革命 Z	影山正美 ☆藤井誠暢	1'42.645	1'43.763	YH	10
9	33		HANKOOK NSC PORSCHE	☆木下みつひろ坂本祐也	1'42.619	1'44.018	HK
10	19	S	ウェッズスポーツセリカ	飯田　章 ☆関口雄飛	1'42.303	タイム抹消	YH	5
11	5		クムホプロμ マッハ号 320R	玉中哲二 ☆竹内浩典	1'42.653		KH	+1
12	46	S	宝山 DUNLOP Z	☆佐々木孝太横溝直輝	1'42.723		DL	30
13	77		クスコ DUNLOP スバルインプレッサ	山野哲也 ☆青木孝行	1'42.829		DL
14	333		ADVAN UEMATSU 320R	植松忠雄 ☆阪口良平	1'42.929		YH	+2
15	55		DHG ADVAN FORD GT	☆池田大祐番場　琢	1'42.959		YH	+2
16	4		EBBRO 350R	☆田中哲也山崎信介	1'43.006		YH
17	9		LEYJUN DUNLOP MT900	☆OSAMU 筒井克彦	1'43.226		DL
18	10		JIM CENTER DIXCEL ADVAN F360	植田正幸 ☆安田裕信	1'43.237		YH
19	87		マルホンムルシェRG-1	☆桧井保孝* 余郷　敦	1'43.351		YH
20	110	S	GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER	黒澤琢弥 ☆光貞秀俊	1'43.566		KH
21	47		宝山 DUNLOP Z	☆脇阪薫一密山祥吾	1'43.795		DL
22	118		NobelBiocareSpecialOlympicsGT3	宮本隆士 ☆大井貴之	1'44.045		YH
23	666		楽天 BOMEX 320R	周防彰悟 ☆山下潤一郎	1'44.211		YH	+2
24	112		KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT	Guts 城内 ☆小泉洋史	1'44.468		KH
25	67		triple a ガイヤルド RG-3	黒澤　翼 ☆和田　久	1'46.619		YH
26	66		triple a ガイヤルド RG-3	☆古谷直広栗原宗之	1'47.693		YH
27	70		ノマド・GAIKOKUYA・GT3-RS	石橋義三 ☆AKAZAME OYAJI	1'47.811		YH
28	31	S	DOUBLE HEAD apr MR-S	☆峰尾恭輔坂本雄也	タイム抹消		MI	+1
カーナンバーの横にある印　S・・・シード権保持車両 DRIVERの横にある☆印・・・ベストタイムを出したドライバー TIRE・・・BS（ブリヂストン）、YH（ヨコハマ)、DL（ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ） "WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)／+1：性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント
前日のトラブルの為、セッティングが思う様に進んでおらず、厳しい予選となりました。そんな状態だったので、始めから２回連続してアタックする作戦でしたが、２回目のアタックに対しての時間がうまくとれず、前日に比べ大きなタイムアップをすることが出来ませんでした。その後、残されたチャンスだった５００クラスとの混走の時間に最後のアタックをしましたが、順位を上げることが出来ず、予選１５位から決勝に臨むことになりました。

SGT300　2007/11/4 決勝結果富士スピードウェイ　 Fine/Dry
pos	No	TEAM	DRIVER	Laps	Gap	TIRE	WH
1	26	ユンケルパワータイサンポルシェ	谷口信輝 D.ファーンバッハー	61	1:47'57.106	YH	20
2	101	TOY STORY Racing apr MR-S	大嶋和也石浦宏明	61	0'14.517	MI	40
3	2	プリヴェKENZOアセット・紫電	高橋一穂加藤寛規	61	0'02.691	YH	70
4	62	WILLCOM ADVAN VEMAC408R	柴原眞介黒澤治樹	61	0'16.401	YH	65
5	13	エンドレスアドバン洗剤革命 Z	影山正美藤井誠暢	61	0'07.875	YH	10
6	5	クムホプロμ マッハ号 320R	玉中哲二竹内浩典	61	0'21.928	KH	+1
7	43	ARTA Garaiya	新田守男高木真一	61	0'01.001	MI	55
8	4	EBBRO 350R	田中哲也山崎信介	61	0'04.621	YH
9	33	HANKOOK NSC PORSCHE	木下みつひろ坂本祐也	61	0'05.331	HK
10	110	GREENTEC KUMHO MAZIORA BOXSTER	黒澤琢弥光貞秀俊	61	0'07.643	KH
11	77	クスコ DUNLOP スバルインプレッサ	山野哲也青木孝行	61	0'10.437	DL
12	7	RE 雨宮 ADVAN RX-7	井入宏之折目　遼	61	0'01.356	YH
13	333	ADVAN UEMATSU 320R	植松忠雄阪口良平	60	1Lap	YH	+2
14	47	宝山 DUNLOP Z	脇阪薫一密山祥吾	60	1Lap	DL
15	87	マルホンムルシェRG-1	桧井保孝余郷　敦	60	1Lap	YH
16	19	ウェッズスポーツセリカ	飯田　章関口雄飛	60	1Lap	YH	5
17	55	DHG ADVAN FORD GT	池田大祐番場　琢	60	1Lap	YH	+2
18	46	宝山 DUNLOP Z	佐々木孝太横溝直輝	60	1Lap	DL	30
19	112	KUMHO GREEN-TEC BOXSTER-GT	Guts 城内小泉洋史	60	1Lap	KH
20	666	楽天 BOMEX 320R	周防彰悟山下潤一郎	60	1Lap	YH	+2
21	10	JIM CENTER DIXCEL ADVAN F360	植田正幸安田裕信	59	2Laps	YH
22	70	ノマド・GAIKOKUYA・GT3-RS	石橋義三 AKAZAME OYAJI	58	3Laps	YH
23	9	LEYJUN DUNLOP MT900	OSAMU 筒井克彦	57	4Laps	DL
24	118	NobelBiocareSpecialOlympicsGT3	宮本隆士大井貴之	56	5Laps	YH
25	67	triple a ガイヤルド RG-3	黒澤　翼和田　久	51	10Laps	YH
-----　以上完走　-----
	88	アクティオムルシェRG-1	マルコ・アピチェラ山西康司	39	22Laps	YH
	66	triple a ガイヤルド RG-3	古谷直広栗原宗之	11	50Laps	YH
	31	DOUBLE HEAD apr MR-S	峰尾恭輔坂本雄也	0	-	MI	+1
カーナンバーの横にある印　S・・・シード権保持車両 TIRE・・・BS（ブリヂストン）、YH（ヨコハマ)、DL（ダンロップ)、MI(ミシェラン)、KH(クムホ）、HK（ハンコック） WH欄・・・ウェイトハンディキャップ(kg)／+1：性能引き上げ措置(1ランク)

池田のコメント
この時期にしては日差しも強く、よい天気で迎えた最終戦。今年の締め括りとなるレースは１５位からのスタートでした。僕の担当はスタートから半分の３０周。スタート直後混戦の中順位を上げ、序盤は１１位を走行、元々タイヤに厳しかったこともありタイヤをセーブしながら走行していましたが、予想以上の好天で路面温度が上がっていたこともあり、中盤に差し掛かる頃には順位をキープすることさえ難しい状況でした。何とか１４位でピットインをし、ドライバー交代。その後もペースを上げられずドライビングスルーペナルティーを課せられてしまい、結果１７位で今年の最終戦を終えました。

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